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ヘタレ脱却に向け,ツールド八ヶ岳へ挑戦(出発~スタート編)

会社で坦々麺のインスタントラーメンを食べようとした際に,あと入れ液体スープを入れ忘れ,まったく辛くない坦々麺を食べ終わった後,机の片隅に置いてあるあと入れ激カラ液体スープに気づいて,こいつをどうしようか悩むと同時に,液体スープなしでも食えるもんだと関心したアラフォーブロガーです。宜しくどうぞ。


ヘタレアラフォーライダー,4/17に開催されたツールド八ヶ岳に参加してきましたので,3回に渡りこのネタで引っ張ろうと思いますので,どうぞお付き合いください。


急な仕事で先々週の週末から突然忙しくなり,大会への参加も危ぶまれた。

状況的にはDNSの割合が50%。しかし,なんとか家族の承諾もいただいた貴重な日程を仕事でつぶす訳にはいかない。

エンジン全開で,先週は仕事をこなして,金曜日中になんとか全て片付けることができた。普段からそのペースでやっとけと言われそうだけど。

風呂に入る際,体重を測定してみる。この日のために,食事の量も減らして,間食も避けてきた。

なんとか目標だった体重まで持っていけたので一安心。

そして土曜日は夜の9時に家を出発し,12時前にはスタート地点から少し離れた,大会指定の駐車場に入ることが出来た。

そこには,すでに先客が30台ほど。月明かりの下,駐車スペースを確保して寝る準備。

とりあえず,後部座席を倒して,トランクに横になるスペースを確保する。横になってみると,身長ピッタシのスペースが確保できる。

学生の頃雑誌のアンケートで,今一番欲しい物は?という問いに,「身長をあと5cm伸ばしたい」と答えてテレホンカードを貰った事があったが,今回ばかりは,自分の身長に感謝する。

事前に調べた八ヶ岳周辺の気温は,この夜から早朝にかけて氷点下になるらしい。車のエンジンをかけない状況で,一晩過ごすにはちょっと厳しそうだ。

防寒対策として,下はコンプレッションタイツの上にGパン,上はTシャツ,フリース2枚,ダウンジャケット。手にはクロロプレーンの手袋。そして全身にブランケットと手編みのセーターを掛け布団にして,寝ることにした。

やる事も無いので,6:30起床の予定でたっぷり6時間寝ようと思い直ぐに就寝。


しかし,突然寒さで震え起きた。さ,寒い・・・。時計を見るとまだAM1:30。

体温を上げようと,朝食&山頂での補給用に買っていたアンパンを半分食べるが,お腹を満たされただけだった。

しばらく我慢していたが,耐えられそうもなかったので,車のエンジンをかけて,暖房をMAXにして車内を一度暖める。

その間,今ある荷物で更なる防寒対策を講じる。

まずは,靴下を2枚重ね履き。タイツを2枚重ねに変更。Tシャツの下にヒートテックの長袖&アームカバー。ウィンドブレイクジャケットを足下に轢いて,ヘッドウォーマーを頭に被る。

完璧だろう。

その後エンジンを切って眠りにつくが,またもや寒さで震え起きる。寒い,寒すぎる。時間を見るとAM3:00。

またもや暖房を入れて車内を暖めるが,これ以上の防寒対策が無い。

暫く考えた結果,自転車を入れている輪行袋に体がすっぽり入りそうだ。

急いで自転車を出して,寝袋代わりに輪行袋の中に,先ほどの物を詰め込んで,やっと眠る。

こいつを買った時,まさか自分がこいつの中で寝るとは思わなかった。


それでも結局5時に寒さで起きてしまった。この頃になると,外も明るくなりはじめ,駐車場に入ってくる車も見える。

外で話をしている人もいるが,よくこの寒さの中耐えられるな。ヒルクライマーは変人が多いのか?

結局この後は眠ることが出来ず,うだうだ過ごしながら受付開始の6:30を待つ。

スタート地点までは歩いて行こうと思っていたので,トイレに行く際,駐車場の誘導員に近いか聞いてみると,結構遠いと言うもんだから,自転車をセットして,そのままの格好で受付へいってみるが,自転車に乗ると寒さが身にしみる。

受付でエントリーを完了し,必要な物を貰って一度車に帰ってまたうだうだと過ごす。

さて,今日の服装はどうしようか?

今現在の寒さではウィンドブレークジャケットだろう。ただ9時には大分暖かくなるはだろうし,ヒルクライム時の体温は半端なく上がる。

アンダー&アタックジャージか,アンダー,半袖ジャージ&アームウォーマーか。周りを見ると,半袖ジャージ&アームウォーマーが多い。

周りに流されて半袖ジャージ&アームウォーマーを着る。

下は冬用のビブタイツか,コンプレッションタイツ&ビブショーツのどちらだろう?ここでも周りをみると,タイツ&ビブショーツ派が多い。

結局,タイツ&ビブショーツにした。

外に出て計測器を取付けていて気づいたが,タイラップを切るカッターorハサミが無い。

受付に行って借りようと思っていたら,隣の車の方がちょうど自転車に装着していたので,カッターを借りることができた。

服装に悩みますね。なんて話をしていたら,その方は長袖を選択したとのこと。

再度私もどうしようか迷う。走り出したら暑くはなるんだろうけど,スタート前までにお腹が冷えて,トイレにピットインなんて事は避けたかったから,結局アタックジャージに変更した。

外に出て,これから向かうゴールの方を眺めてみると,雪を被った白い山が,遥か遠くに見える。
IMG1418.jpg

日本で2番目に高い位置にある国道らしい。私はこれから,あそこまで行こうというのか?いや,この人達みんなあそこまで行くのか?皆さん変態か?

その後,ゴールで拾うリュックに入れる物を選ぶ作業に。帰りは下りで漕ぐ事がないから寒くてたまらんだろうと,アンダーとヒートテック,アームウォーマー&ウインドベスト,寒さに耐え切れず食べてしまったアンパンの残り1/3,財布,カメラ,携帯,ドリンクを入れて,受付のバスへ。

アップを兼ねて走ってみるが,やはり寒い。下りでは,がたがたと震える寒さだ。ただ上りでは速度も遅いため,ちょうど良い。

受付そばのトイレには長蛇の列が。あそこに並んでるだけで,体が冷えそうだったので,駐車場のトイレまで戻ることにした。

駐車場までの坂を上りながら,ボトルの量を減らそうか考える。現在は満杯に入れているけど,上りながら飲む量としては多すぎる。少しでも軽量化したい。

そして駐車場のトイレに入って戻ってきた時には,ボトルの事なんてすっかり忘れてた。

その後は走らないとまたトイレに行きたくなりそうだったので,スタート付近の坂を上ってアップ。

スタート30分前になって,やっとスタート地点に並ぶが,既に一杯だったので自分のクラスの後方でスタンバイ。

こうやって並んでみると,本当にレースを走るんだなーと思ってくると同時に,周りがみんな早そうに見える。

軽量ホイールを装着したバイクだらけで,機材では完全に遅れを取っているようだ。

この早そうな人達の中で,どれだけ自分は走れるのだろう?

物見山練習,白石峠TT,あれは役に立つのだろうか?

クリートはちゃんと嵌められるのだろうか?

途中でトイレに行きたくなったらどうしようか?

不安が募るので,ポケットに入れていた最後の補給食を頬張って気を紛らわす。

その頃放送ではDJガラパさんの,ライダーズミーティングとマトリックスの招待選手の紹介が始まった・・・。



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週末の早朝限定で荒川あたりを走ってます。

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