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もう一つのヒルクライム(スーパーヒルクライム番外編)

私は恥ずかしながら,やらないといけないと分かっていてもやらない事って結構多かったりします。

そんな時は,後になってやっておけば良かったと後悔するのがいつものパターン。


ゴール後,皆さんと話をしながら下りがオープンになるのを待ちます。

結局1時頃までクローズだったので,寒い中1時間ほど待つことに。kikiさんなんて2時間も待ってるんですよね。お疲れ様です。

女子の表彰式が始まった頃から,下りの待機場所に人が集まり始めたので,早速移動して注意事項を聞く。

下る途中に写真とか撮らないように!と言ってたっけ。今回の大会は,あまりにも写真が少ないので撮影したかったんだけど断念しました。

一応タイヤの空気を少し抜いて,長い下りに備えます。

そして前から順次スタート。

この道路,自動車専用道路で,しかも走るのを楽しむための道路のため,普段大型車はほとんど通行してないんでしょう。

非常に路面状態が良い。しっかりグリップするし,するする進む感じ。

急なカーブも無ければ,時々見える景色もなかなか良く,気持ちよく下れる。

下り好きの私としては,たぶん一人で下っていたら楽しすぎて笑っていたかもしれない。

ただ今回は,大勢で下るため常にブレーキを握らなければならず非常に疲れる。

プロの方々は,こんな団子状態でも90km/hとかで下ると思うと,自分には出来ないなーと関心したりして。

途中広い場所で一度休憩が入りました。

この時,皆さんに「私は駐車場にショートカットするので,途中で居なくなります。海老名SAでお昼でも食べましょう!」と言って2回目の下りに入りました。

周りに人がいる中で,スピードをコントロールしながら左側を走ってないと途中で抜けられないなーなんて思っていたら跨道橋が上を通過する。

その時,あっと思って左側見ると「一夜城農道駐車場」なんて看板が見えた。

が,遅かった。

もう既にその橋を通り過ぎてしまった。そして,周りは人だらけ。

こんな状況で急ブレーキなんてかけたら,落車の原因を作った人として,ブラックリストに載るかもしれない。

かと言って自転車の走っていない対向車線に停まっても,川のように流れてくる自転車の間を横断出来るはずもない。

どうしよう?なんて思っていたら,いつの間にかスタート地点に着いてしまった。

Natsrouさんに「あれ,どうしたんですか?」と言われ,泣きそうな目をミラーレンズで隠しながら,通り過ぎてしまったと報告。

分かっていた。

ショートカットコースに行かなければいけないと分かっていたんだ。

でも,やらなかった。知っていたのに通り過ぎてしまったんだ。

そして,この自転車の波の中一人寂しく帰路のスタート地点である高架下まで移動する。後ろを振り返っても誰も居ない・・・。

間違えたのは私一人らしい。

仕方ない,駐車場までヒルクライムをやりますか。

そして坂を上り始める。

後で知ったけど,この道一夜城TTのコースらしい。ルートラボで確認してみると,スタートから駐車場まで2.1km,標高差235m,平均斜度11%だって・・・。

あくまで平均で11%で,ガーミンの表示では14%~17%が,ガンガン表示されている。当然滑り止め付きのコンクリート舗装だし。

このコース,和田峠の1km地点からゴールまでを取り出したようなコースだ。

当然タイムは計ってないのでゆっくり上ろう。

しかしこの辺に住んでいたら,練習するには最高だなぁ!なんて思いながら,エッチラオッチラ上る。

途中,観客じゃなくて,だべっている住民のおっさん達が,奇異な目で私を見ていたりしたけど,そんなのにかまってられない。

それにしても暑い。

いや,暑いのは当たり前だ。下界は日がさしているのに,下りは寒いだろうからってウィンドブレーカーに,アームウォーマー,おまけに荷物一杯のリュック背負ってるんだから。

しかも,グローブは家で荷物を整理したときに,ロングフィンガーのグローブを探したらどこかに行ってしまたらしく,軍手も見当たらなかったので,黒い皮手袋を持ってきていて,下る前に装着していた。

変換 ~ RIMG1831
ゴルゴ13が使用してそうな,あやしいグローブ

一体,私は何をやっているんだろう?競輪場な方々はもう車に乗って出発しているかもしれないのに,なんで私は,目の前の17%のコンクリート舗装の坂を無駄に上っているだろう。

どんだけ坂が好きなんだ。

なんか子供達の視線も感じる。応援とかしてくれるのかと思ったけど,見てみぬ振りな大人な対応を小学生にされてしまう。

そうこうしているうちに,やっと朝アップのために上った所まで到着。

後は,この14%の坂を上ったら終わりだ。

早くないダンシングをやたらと使って,なんとか駐車場に行くT字路に到着した。

正直ガッツポーズでもしてやろうかと思ったけど,警備員に奇異な目で見られそうだったので,そこはぐっと我慢。

今日のヒルクライムのゴールは,実はここだった。

案の定,ショートカットコースから来た方々は,もう着替えて車で出発したりしていて,どうも下から上ってきた私を"哀れな方"的な目で見ているような気がしてならなかった。気のせいだといいんだけど。

やっと車に到着して帰りの準備をしていると,後ろに止まっていた方が声をかけてくださった。

朝ちらっとみた同じFOCUS CAYO乗りの方。この方のCAYOはカラーリングが本来設定されていない2010年のイザルコモデルのカラーリングだったので,ちょっと気になっていた。

話をしてみると,間違えてイザルコの塗装をしてしまったCAYOを安く正規のお店で買ったらしいです。

塗装を間違えたから,フレーム安く手に入れたなんて話を聞いたことがあったけど,本当にあるんですね。

しばらく色々と話をしたんですが,まだ自転車に乗ってそれほど経ってないらしいんですが,今日は1時間を切ったそうで,かなりのポテンシャルをお持ちのように思えました。

筋肉質な体形から,パワーで上ったように見受けられる。

さりげなくブログをやっているのをアピールしてお別れし,皆さんの待つ海老名SAへ出発。

海老名では,減量から開放された反動で,ステーキセット,ライス大盛りを満喫して解散となりました。

やー最後の一発が予想外だったけど,あれはあれで楽しいコースかもしれない。今はもう一度上りたいなーなんて思っちゃってます。

一応これで箱根の記事も終わります。楽しい一日を満喫できました。

そして,大会を運営された方,参加された方,応援してくださった方,お疲れ様でした。来年も出る予定ですので,その時見かけたらいじめないでください。


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さいたま市在住
週末の早朝限定で荒川あたりを走ってます。

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