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自転車乗れないのは嫌だから補修作業・・・

自転車部屋に居たら娘達がやってきて,モジモジしながら何か言おうとしていたので向きを変えて聞く姿勢になったら「タラリーン鼻からギュウニュウ~♪」と歌って出て行ったのを聞いて,自分の子供の頃を思い出したヘタレブロガーです。宜しくどうぞ。

さて,前回のエントリーに書いたように,赤城山→渋峠→前橋は途中でメカトラブルとなり,結局ゴミ袋輪行で帰ってくるという結果になりましたが,その電車の中で気になる事があり,ちょっとブルーになっていました。
IMG_20120811_124955.jpg
あっちを向いてしまったリアディレーラ

自分の席の前に置いたゴミ袋に入れた自転車ですが,リアのドロップアウト部がゴミ袋を破り,自分の目の前にある常態でした。

なんとなく見ていると,なんか形が変。先端が広がっているような気がする。

広がっているのを圧縮するように触ってみると,パコッ!と広がっていたのが縮んだ・・・。

もう一度見てみると,どうも亀裂が入っていてそこから先端が広がっている。

これはもしかして,もしかして,エンドがいっちゃってんじゃないか?

そして,固定したハンガーと形が合う凸形の一部も亀裂が入って広がっている。
RIMG0378.jpg
RIMG0382.jpg
CAYOさん,やっぱりここもカーボンで出来てたのね。

しかし,これはフレームいっちゃったって事か?

自転車乗れなくなる。練習できなくなる。赤城山HCに出れなくなる。電車の中で色々考えてしまった。

こうなったらニューフレームを調達するか?いやいや,お財布空っぽだからイオンで売ってるロードもどきすら買えない。

ヤフオクでアルミの安いのを手に入れるか?いや,待て,お小遣いニコニコローンを申請して,586SLとか・・・。いや,ダメだ,値段がバレバレだ。

とりあえず,アルミの安いのをなんとかして,暫くそれで凌ぐしかないか・・・。

その日はかなりブルーになりながら,家に帰ったのでした。


落ち着いた,次の日にもう一度損傷常態を確認してみました。

亀裂が入ったのは,コの字形の先端部分とハンガーをずれ止める凸形の一部のみ。それ以外は見た目も,触った感じもしっかりしています。

そして考えます。さて,この亀裂の入った箇所には荷重が作用するのだろうか?

そこで,平地,上り,下り,ブレーキ時,それぞれ力の作用方向を書いてみましたが,亀裂の入った箇所には面内方向の力はあまり作用しない事が分かりました。しかもハンガーも荷重を受け持ちます。

次に面外方向ですが,コーナーリング中の作用力が代表的だろうと思い,こちらも整理してみましたが,大丈夫のようです。特に,ハンガーを被せて付けるので,そちらでも力を分担してくれる事を考えると,全く問題ないだろうという,結論に達しました。いや,そういう結論にしました。

ハンガーをずれ止める凸形の一部については,作用力としては,RDからの回転力のみで,それほど大きい力もかからなそうだし,亀裂も一部のみだからハンガーをしっかり固定すれば問題も無さそう。

亀裂部に大きな力が作用しないなら,あとは水の浸入を防ぐようにせればOKだろうという結論です。

以前左側のドロップアウト部の補修作業の時に色々と調べたのですが,水の進入を防ぐにはしっかりと接着剤で周りを固化させる必要がある事を思い出し,以前購入したCFRPにも使える接着剤を取り出して補修作業をしようと思ったら,接着剤がチューブから出ない・・・。

中を見てみたら完全に固化していて,使い物にならなかった。

次の日に秋葉原界隈で強度の高い瞬間接着剤を購入して作業に入ります。

作業は単純で,亀裂の入った箇所に接着剤を注入し,クランプで左右から締め付けて強度がでるまで放置。
RIMG0385.jpg

接着剤を注入してクランプで挟もうと思ったら,接着剤があふれてきたので,思わず手元にあったキッチンペーパーを挟んで,その上からクランプで締め付け。

とっさのキッチンペーパーが失敗だった事は直ぐに気づきましたが,もう後戻りできないので,このまま放置して1時間後にクランプを外してみると,思ったとおり,キッチンペーパーがくっついてます。

その光景が,男性の何かの行為の後を思い出させましたが,ここではあえて触れませんので勝手に想像してください。
RIMG0388.jpg
ティッシュペーパーが先っちょにくっついたようにも見える・・・。

取れる範囲でキッチンペーパーを取り除き,手で強度があるか確認してみると,ガッチリと固まっています。

そして新しく購入したハンガーを装着。

IMG_20120812_230107.jpg

これは御徒町のアサゾーに売っていたのですが,取り寄せだろうと思っていたのでお店に普通に置いてあったのには驚きです。すげーなアサゾー。

さて,RDを装着しようと思って綺麗にしていると,なんか気になる所があります。

プレートにある小さな突起と,本体の突起がぶつかることでプレートの回転を押さえてるようなのですが,この突起同士の接触している箇所がギリギリ引っかかっているように見えます。
RIMG0397.jpg

普通に考えて,ここはしっかりぶつかる構造になっているはず。そう考えると,この状態はプレートが曲がっている可能性が大きい。

プーリーがスポークに巻き込まれたために曲がったのか,既に曲がっていたので,スポークに巻き込まれたのか,どちらかは分かりませんが,このままではまた同じ事になります。

しょうがないので,こいつは購入しないといけないと思い,ヤフオクを見ながらぶつくさTwitterでつぶやいていると,Zeroさんから嬉しいお話があり,RED装着によって自宅待機となっていた105のRDを譲っていただく事になりました。

うー感謝です。ありがとうございます。なんかいつも色々な人に助けられてるなー。

私はなんて幸せなんだろう。こんな幸せな自転車ライフなら,娘から鼻からギュウニュウだっていいじゃないか!

そして金曜の朝,通勤客であふれかえる池袋駅の改札ので,ハイになれる物をこっそりといただきました。ありがとうございます!

そして家に帰ってZeroさんのRDを確認してみると,やはり突起同士はしっかりぶつかる構造になっています。やっぱりそうだよね。
DSC_0599 1

そして今回装着するRDは黒ではないのでピカピカに磨きましたが,ここで一工夫。

プーリーの位置を調整するアジャストボルトと調整ボルトですが,普段弄らないのでたまに弄ろうと思うと,どちらに回せばプーリがどちらに動くのか忘れてしまうんですよね。

いつもどちらに回すのか迷ってしまうアジャストボルトの回転方向と,プーリーの移動方向が分かるように,シールを自作して貼っておきました。また調整ボルトも同様なシールを貼っておいて,いつでも調整が直ぐに出来るようにしておきました。
RIMG0398.jpg
RIMG0401.jpg

これで気になったら直ぐに調整できるようになりましたが,トップチューブ側に貼るのを忘れてたので,今度貼っておきます。

また,今回はケーブルも新品にして入れ替えましたが,以前は何度も苦労して調整していたのがウソのように,スパッと決まってくれます。

おお,すげースパスパ決まるよ!と感動して調整も終了です。

DSC_0601.jpg
彩湖練で確認済み

いやー一週間前はどうなる事かとブルーになっていましたが,無事復活しました。とりあえず練習が出来る状態になったのは非常にうれしいですね。

しかし今考えてみると,あの亀裂は今回のメカトラよりも前にあの常態になっていたのではないかと思い始めました。

なぜかと言うと,リアのホイールを入れ替える時ですが,普通ならクイックを開放すれば入れ替えられると思いますが,いつからかホイールを装着する時にクイックを緩めないと嵌らない常態になっていました。

これってホイールを外した時よりも,エンドの幅が縮まっているって事ですよね。ホイールを装着している時はエンド部が左右から圧縮されていますが,外した時に開放されて広がり,ホイールを嵌めようとした時に,ホイールの幅よりも狭くなっていて嵌らなかったんだと思います。

そう考えるともっと早く気づかなければいけなかったし,今回気づいて補修し出来た事は,逆に良かったんじゃないかと思います。

佳代さんに乗って2年半ですが,まだ付き合ってもらいたので,これからはちゃんとメンテしようと考えさせられました。


さて,次のフレームは何にしよう・・・。
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Author:lumo
さいたま市在住
週末の早朝限定で荒川あたりを走ってます。

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