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へたれプレゼンツ 渋峠ツアー 2014

前回のエントリーで書いていた「みんなで走ろう,そして絶景に涙しよう!渋峠へたれライド」に行ってきました。

ルートはこちら



距離 162.5km
獲得標高 3424m

渋峠から志賀側に下りて,平地を走って,ぐるっと回って菅平を経由して東吾妻に戻るルート。

距離はそれほどでもないけれど,獲得標高が今までで最高となる山岳系ライドです。

私は参加できるか微妙だったため,色々とチームの皆さんがしおりとか作ってくれて準備してくれました。ありがとうございます。

事前に渋峠対策親分ライド200kmとか,皆さんこの企画をクリアするために準備万全。

皆さんがここまでしっかり準備された企画,決して「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」太川陽介&蛭子能収のようなやりとりは無いと思う。たぶん・・・。

自分はスライディング参加表明だったので,コースを覚える意味でコマ図を作ったり,スポークトラブルにあった時用に換えのスポークをトップチューブ裏に貼っておいたりと,準備に抜かりなく。
20140524 092109 

当日はmiyaさんをピックアップしてから信号に沢山引っ掛ってyasuさんとの待ち合わせに遅刻。自転車で荒川走るのとあまり時間が変わらないよ。yasuさん遅れてすいません。

そこからyasuさんの車に乗せてもらって集合場所の東吾妻に5:30ちょうどに到着したら,皆さんお揃い状態でした。

そして車のドアを開けた瞬間に,さむ!っと。まあ,風が強くて寒いです。

皆さんウインドブレーカースタイルだったり,山登りに行くような凸ゾウさんの秋冬コレクションスタイルだったりと,寒さ対策万全状態で準備しておりました。

自分はこの前の感じから,最初だけ寒くて上りだしたら暑くなるだろうと思い,バックパック無しの比較的軽装スタイルです。miyaさんみたいに生脚じゃないけど。

この日のために電動アルテにしてきた電動野郎ヒデヲさんに,ちらっとジェラシー感じたから,「アウタートップでバッテリー切れろ!」とか言って呪いをかけてみたりしてスタートまでの時間を楽しんで過ごします。

ここで本日の参加者紹介

親分(コース設定ありがとうございます)
zeroさん(企画,段取りありがとうございます)
yamazouさん(事前のしおり作成&2014夏秋冬コレクションありがどうございます)
makoさん(撮影部隊長ありがとうございます)
ヒデヲさん(バイトリーダーありがとうございます)
くろけんさん(アタックリーダーありがとうございます)
イバヲさん(車内中性化作用ありがとうございます)
惣一郎さん(ピンクブラちらありがとうございます)
ドンマイくん(補給アシスト係ありがとうございます)
さとしさん(やまぞう限界報告係ありがとうございます)
kanaさん(色々と大人の対応ありがとうございます)
やすさん(行きも帰りもありがとうございます)
miyaさん(2RUNにありがとうございます)
lumoの合計14名

この人数でこのハードコースを走りきれるのか?志賀側に下りるともう一度山を上らない限り戻ってこれない難コース。

これを皆さんと渋峠の絶景を堪能しながら走りきるのが目的です。

幸い天気は晴れ!渋峠の絶景は間違いないでしょう。ってことでスタート前にパチリ!

DSC05602.jpg 
zeroさん写真ありがとうございます。

ここから吾妻渓谷沿いを走って,国道292の旧道に入ります。
DSCN2043.jpg 
今日も吾妻渓谷最高です。ここも何度も走りたい道。makoさん写真ありがとうございます。

事前にコースを確認していた時に,今回のコースは後半の菅平の上りが難所だなぁと思っていたので,前半はとにかくゆっくりと思って,まったりと先頭を牽かせてもらいました。

そして,くろさんに先頭交代。miyaさんが2番目。

この二人だと,やっぱりこうなるよね。と思うと同時に二人だけ先行していっちゃいます。

ふ,ふ,この二人,事前にコースを確認していないな,愚か者め!菅平で泣きをみるぞ!とニヤニヤしながら見送ります。

前回までは大津の交差点から草津に抜けましたが,平均勾配もきつくて車の通行量も多いため,今回は旧道を走るルートに設定した親分は流石です。

想定したとおり,車の通行量も少なく斜度もそれほどきつくないため,大人数で進むにはちょうど良い感じなルートでした。

道の駅六合でトイレ休憩してから,草津までの九十九折に入ります。
DSC05632.jpg 
ワクワク感が顔に現れています。Zeroさん写真ありがとうございます。

なかなか雰囲気あって良い感じじゃない?って道を上って,やっと補給地点のセブンに到着。

ここで補給系を整えておかないと,下山後のセブンまで補給できないのでバックポケットを充電しておきます。

ついでに電動野郎ヒデヲ氏に,「俺達はチームのジャージを背負って走ってるんだぜ!ウィンウィンに変えたからって満足してるようじゃダメなんだよ。お洒落して周りの人達にも格好いいと思われるようにするのが使命だ!今日のおまえのお洒落は何だ?胸張ってて,これです!って言えるもんがあんのか?」と自分のピンクフランドル獅子ソックスを指さして,田所っち風にチームライドの心得を教えてあげる。
2014052408.jpg 
ヒデヲさん,写真パクッたよ。あとこれカペルミュールではありません。残念!

ここからは車の通行量も多いので,3班に分かれて走りましょう。

先ずは,かめさんチームの2班が先に。zeroさん,くろさん,miyaさんと自分の班は最後にスタート。

zeroさんは撮影部隊のため,自分がペース作る意味で先頭で牽かせてもらいました。

前回の渋峠ライドで200wを超えない走りをしていれば,今回のライドは問題なく走れると認識していたので,後ろの二人の逸る気持ちを抑えるようにゆっくりと上っていきます。

スキー場の林の中では,木漏れ日を体に浴びながら鳥のさえずりに耳をかたむける。

普段のライドでは体験できない気持ちよさを分かち合いながら,白根火山ロープウェイの発着所を通過。

ここから渋峠までの間は,ここを自転車で上った人だけが味わえる絶景フルコース。

まあ気になる方は,天気の良い日に是非行ってください。

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上っていると笑顔になる素敵なコースです。

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走りながら色々と感じましょう。そして叫びましょう。「ヒャッホー,ヒャッホー,ヒャッホー,アブ,アブ!」miyaさん,それ違う。

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”♪もしかしてだけど,もしかしてだけど,惣さん,それはスポーツブラを反对に付けてるんじゃないの?♪”と歌声が,後ろの方から聞こえたような気がする。

絶景ビューポイントで2014秋コレクション氏と電動野郎氏をお出迎え待機中。
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ここから白根山レストハウスまで,マッタリと進むも最後にくろけんさんがお決りのアタックするから潰しに行って白根山に到着。
 
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ちょっと3台ぐらい自転車並べてみるか?と言ってたら14台全部並んでた。

端っこの1台を倒すと全部倒れる,ドキドキ記念撮影を群馬のおっかさんにお願いしてパシャリ。
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zeroさん写真ありがとうございます。

ここから渋峠までも絶景の連続です。
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北アルプスだって見えるんだ。

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まだまだ雪壁もありました。オッサン達だって,みんなはしゃぐさ。

そして渋峠に到着!
2014052401.jpg 
日本国道最高地点。今年もみんなと上ることができました。zeroさん写真ありがとうございます。

いかにも写真好きなおじさんが,撮ってやるよ!と来たのでお願いしたら,期待に反して斜めっていたりと,国道最高地点で「見かけに騙されるな!」という事を学んだりもしました。

20140524 104738 
ここから中野方面に下っていきますが,こちらもヒャッホー!な景色のオンパレード。

ヒャッホー,ヒャッホー,ヒャッホー,アブ,アブ

miyaさん,それ違う。

一度蓮池~琵琶池沿いのルートを下っている時,コーナーリング中にフロントが舗装の切れ目に引っ掛り,ヒヤッとするも,前日に読んでいたOGA-STYLEの「やっぱり体幹」のエントリーが役に立つ。

ビューンと皆さんそれぞれダウンヒルも堪能しながら下山。しかし下界は暑かった。

2014夏コレクション氏は衣装チェンジに忙しそうだ。

ここから昼食ポイントの蕎麦屋さん,高山亭まで平地ライド。

親分が事前に予約したら,休憩所で長居するヘタレ面の情報を誰かがリークしたのか,「15分過ぎたら強制キャンセルです」と,ケツを叩かれる時間縛りドキドキライド。

交通量もそれなりにあるので2班に分かれるように後ろの組の先頭を,電動野郎のヤジにもめげず牽かせてもらいました。

予約時間丁度に高山亭に到着。タイムスケジュールバッチリだぜ!流石,夏秋冬コレクション氏。

疲れから回復するためお蕎麦をたらふく食おうと思ったけど,誰も3倍盛りの通称”北浦和通過大宮まで寝過ごし盛り”には手を出さず。

昼食後は最後の難関,菅平までの上りに備えてセブンで補給。

暑いけど頑張って行きましょう!
20140524 141641 
後ろ組の先頭を牽きながら仙人温泉を通過するのを確認。

ここからが本日の激辛料理。

へたれなりにもお山ライドが好きなため,自分で設定したコースを走る機会が多いですが,きつい勾配の区間がどの程度の距離続くのかというのを自分的にはポイントにしています。

勾配が急だと意外と出力が高い状態で走ってしまって後半きびしくなるため,勾配が変化したらできるだけ出力を一定になるように力を抜くように心がけています。

今回のコースを事前にチェックしていた時,仙人温泉から菅平の区間がこのポイントに該当したため,この区間を上手く走れるように考えていました。

しかも渋峠と違って,絶景のためテンションが上がる事もないことから,皆さん厳しいだろうなーと。

とりあえず後ろ組を先頭の班と合体する所まで牽いてから,前を走るzeroさんとくろけんさんのところまでワープ。

ワープしてからも前に出させてもらって,200w以下をキープするようにして上ります。しかし,パワーメーターってのは,こんな時非常に便利ですね。出力を確認しながら上っていたので,調度よい強度で上ることができます。

登坂車線区間は10%とか普通に出てきて,それなりにチャレンジングなコース。

途中,高利貸しドンマイ君が赤城山の利息を請求しに合流したように思いましたが,気付いたらzeroさんと二人でした。金がからむとケイデンス30回転上がるんだぜ!

残りの距離を確認しながらも,遥か先に見える九十九折が視界に入ると,あそこまでは上らないといけないんだよね?とzeroさんと話をしながら上る。そして菅平に到着。
20140524 151644 

ぞくぞくと疲れ切った皆さんが到着。無事全員上りきりました。

2014秋コレクション氏の,昔テニス合宿でここをランニングした話を3回ほど遠くで聞きながら暫く休憩。

最後の上り,鳥居峠に向かてスタートすると,暫くいい感じの山道を走る。

雰囲気に押されて一人前に飛び出してコースを楽しみます。ちょっと下って国道と合流してから鳥居峠を目指してちょっと強めに踏んでみる。
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そして最後の上りをいただきました。

ここからは40㎞の下り。安全に,そして楽しみながら下りを満喫しましょう。

ここでも列が長くなるので3班に別れるように一番後ろの先頭を走りますが,下りだけど風が強くて結構疲れる。この日の最高出力がなぜかこの時の下りだったりして。

途中,さんざん弄られてきた恨みを,全力のアタックで表現した電動野郎氏が,20秒後にはダチョウ倶楽部の先頭どうぞ!の合図で何故かアタックして追い抜いた列車の後ろに付いていたり。

ってことで最後のセブン休憩。

皆さんお疲れモードですが,上りが無いのが分かっているので表情は明るいですね。そして,なんとなく終わっちゃうのか?的な寂しい感じもあったりして。

この後も旧道に入る大津までは3班で下りを楽しみながら進み,旧道に入る大津の交差点付近から交通量も少なくなるので前の班とドッキング。

その後はさとしさん,miyaさんの牽きで活性化した列車を,最後の下りを満喫しながらゴール地点に向かいます。

最後の交差点を曲がる前に,道路の縦目時に一瞬フロントを取られて危なかったけど,OGA-STYLEで無事にクリア。

最後はスプリントしてゴール。

付き位置で走って,最後にさとしさんを刺した2014秋コレクション氏の策士ぶりに,電動野郎も為す術なし。

達成感が顔から溢れ出てるみなさん。お疲れ様です。

今日の疲れを温泉で流して,今年の渋峠ライドは終了。

今年は去年よりもタフなコースだっただけに,皆さん無事に完走できるかを企画された方々は心配していましたが,皆さんの協力&強調体制が素晴らしかったため,無事走り切ることができました。

一人で上って眺める景色とは,また違ったすばらしい景色。これからも毎年開催して行きたいですね。

最後に,色々と準備していただいた方々ありがとうございました。今年参加できなかった皆さん,来年は是非ご一緒しましょう。

えっ,来年はもっとハードコースになるって?じゃあ,走れるように一年間で鍛えればいいじゃない!
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さいたま市在住
週末の早朝限定で荒川あたりを走ってます。

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