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初めてのJCRC参戦

冗談のつもりで,風呂あがりに下着姿のまま小学一年生の次女の布団の上に寝転んだら,本気で大泣きされた,へたれブロガーです。宜しくどうぞ。

以前のエントリーにも書きましたが,今までのヒルクライムレースメインのスタンスから,アップダウンのあるマスドレースで走りたいと思うようになり,練習もそれに合わせたメニューに切り替えていました。

一応,来年あたりからJCRCのレースに参戦しようと思っていましたが,10月に群馬CSCでレースがあると知り,ちょっと予定よりも早いけど出てみようかと思い締切ギリギリにエントリー。

練習でも群馬のアップダウンと距離に合わせたコースを物見山で考えてみて,そこを周回する練習をしてみました。2分ぐらいの上りが好きな自分にも,追い込むとキツイ練習コースでしたが,速い人はガンガン踏んで上っていくだろうと思うと手を抜くわけにはいきませんので,復路は脚が攣りそうになりながらヘロヘロへロッピーな練習です。

今回は既にJCRC経験者のjimaoさんと,くろけんさんがご一緒なので,会場に入ってからの段取りも分かっていて大変助かりました。ありがとうございます。

試走開始が7時からなので,受付を済ませて3人でコースイン。一応どんなコースかは,コースマップや,YOUTUBEの動画を見て頭に入れていたので,試走の一周目は想像していたコースと実際のギャップや,路面状況,落ち葉の有無などを確認することに集中しました。

走ってみると,考えていたよりも各パートが短いように感じたのと,下りきった後二回目に出てくる二段坂が厳しいなぁと。自分はここで遅れそうな感じ。対して心臓破りの坂は考えていた勾配よりも緩くて,距離的にも好きな上りです。ただ,物見山の練習コースは想定した勾配と違うのでちょっと変えた方が良いかなと思いました?

長い下りとアップダウン&コーナーも多数あり,全体的には自分の大好きなコースですね。近場にこんな峠があったら完全に練習コースとして使っていると思います。

試走を2周終えたら,jimaoさんとくろけんさんのE1,E2クラスが準備開始ということで,どんな感じで進行するのかを見ていました。

第1区分の皆さんがスタートしていくのを見届けてから,jimaoさん,くろけんさんの1周目をチェック。二人とも先頭集団には入っているようだったので,第二区分の自分はアップするため2階のテラスにローラーをセット。

そこからレースを観戦しながらアップしますが,Zクラスの人達が速いのがよく分かります。

今回のゴールはバックストレートの中間地点と注意事項に書いてあったので,ゴールは見えないなと思っていたら,各クラス,スタート地点で最後のスプリントしていて,あれ?あそこがゴールなの?って思っていたら,くろけんさんがE1,E2クラスが混ざった集団の中,良い位置でスプリントしていたので,ローラー止めてゴールの方へ移動。

くろけんさんが念願の表彰台GETと聞いて,こちらのテンションも上がりますが,朝眠そうにしていた本人のテンションが一番上がっていて,jimaoさんがつっこみ入れまくり。

くろけんさん,おめでとうございます。

さて次は自分の番ですが,今回のスタートリストが発表になった際にどんな人達が出るのだろうと,ネットで皆さんの戦歴を検索してみました。なにしろバカボンのパパと同じ年ですから,勢いだけで走れる若人とは違いますので,事前の準備が大切です。

初参戦者の脚力認定Xクラスですが,今回は人数が多かったため2クラスに分かれたようです。しかもX1は30歳以下,X2はそれ以上みたいな分けで,おじさん的には助かったなと当初思っていました。

X2クラスの方々を検索してみると,色々な大会のリザルトから明らかに自分より速い人がゴロゴロとヒットします。何これ?30人中の15人は自分より速い人達なんじゃないか?しかも飛び抜けてる人も数人いるし・・・。

もう,この時点でこの人達の集団に付いていけるのか心配な状態でした。

スタートに並んだら何故か最前列に。スタート前に注意事項を聞いていたら,やっぱりゴールはスタートと同じ位置になったらしい。

JCRCのレースに出ようと思った時に決めた事として,落車しない,落車の原因にならない,スプリントでも安全を優先するでした。家族や仕事の事を考えて,これだけは忘れないようにと思い,そのことを再確認します。

隣の方と,とにかく落車しないことだけ気をつけましょうと話をしているうちにスタート。下りきる所までは先導車がペースコントロールするので,先頭位置でゆっくりと路面状況を確認します。

ヘアピンを抜けて一つ目の上りで先導車が加速して,レースがスタート。

何故か自分が先頭に立つことになったので,様子見で80%程度で走ってみると,早速2回目の上りの2段坂で後ろから一気にアップした人達で活性化。

とりあえずこの流れに付いて行くようにしますが,ペースが速い。いきなり振るいにかけてるのか?って感じで上りをガンガン踏んでいきます。

このペースで続けるのか?って感じでしたが,とにかく集団から千切れないように同調しながら走ることに意識を集中して1周が終了。2周目もガンガンなペースで,路面状況が悪いからボトルに手をかける暇もない感じ。

2周目の心臓破りでもう少し落ちていくかと思ったら,皆さんペースが全然落ちない。前を見ると,事前にチェックしていたチーム名のジャージの方達だらけ。

このメンバーだとこのままのペースで5周の最後までいくな!と思い,気を引き締める。
IMG_8546 (1)-1
jimaoさん,写真ありがとうございます。

3周目の前の方に出た際に,数人いないような気がしたので,たぶん実力者が飛び出しているかな?と思うも,それを追うような余裕はなし。

その後,後ろに下がってヘアピンで後ろを確認すると誰もいないので,どうやらX2クラスの前集団はこの人数で固定のよう。人数をぱっと確認しても考えていたとおり10数人居る感じで,経験者で固まっている。

当初心配していたのが,Xクラスは色々なレベルの人達が走るから,かなり気をつけた方が良いというアドバイスも,意味はないみたい。レース慣れした人達の集団なので,危ない走りの人はいないし,速度が早いので下りコーナーは一列になるから,隣と接触する心配もない。

ただ,常に抜かし,抜かれつな感じで集団内の自分の居場所も固定しないから,落ち着かないし,ドリンク飲む暇があまりない。

3周目の心臓やぶりもペースは落ちず,練習したとはいえ結構しんどくなってきた。

4周目に入る時に内転筋がやばそうな感じがしたので,2RUNを口に放り込む。

集団は逃げている人以外はメンバー変わらず。でも戦歴から言うと,最終ラップの5周目用に脚をためている人がいるんだろうなぁーと思いながら,自分は下りでちょっと休む以外,脚をためる余裕もなし。

バックストレートで集団の先頭に立つも,脚を使いたくないのでちょっと慎重に走ったらすぐに抜かれる。

4周目が終わった時点でも口の中の2RUNは減っていないほど,口の中に意識をもっていけない忙しい展開で,ドリンクで溶かすことにする。

そして最終ラップの5周目に入るとペースアップ。第一コーナーまでの上りが苦手な自分は,集団の後方まで下がってしまいそのまま下りに突入。本当は無理してでもここで前の方にいるべきだった。
IMG_8551 (1)-1
photo by jimaoさん

下りで抜かすほどの速度差もないから,そのままの位置でS字とヘアピンを抜けると,かなり縦に長い列になっていて,これはまずいな?と思いながら,上りで前に行こうと考えるが,考えることは皆同じだし,自分より強い人達だから,簡単に前には行けず,心臓破り前の下りコーナーで大分後ろに位置する。

しかも二段坂で集団は分裂したみたいで,いかにも上りの得意そうな方達が上げていき,自分は後方集団の後ろの方。

心臓やぶりで前に行こうと試しみたけど,脚もないし位置取りも悪くて,前の人の失速で逃げ場なく自分も速度を落とすことに。上りきったところで確認すると,集団は5人ぐらいになっていてその後方に位置している。できればこの集団の前方でゴールしたいと思いながらバックストレートを下るも,集団の速度が速くて前には出れない。

バックストレート後のコーナーをアウト側で走ったとき,分裂した前の集団が見えたから,気持ちが焦ってここで踏んでしまった。

弱虫ペダルじゃないんだから4秒差を追いつくはずもないと思い,すぐに反省して踏むのをやめたけど,ここで周りは加速。

そのままホームストレートに入った時に自分は集団の後ろの方でスプリント。が,脚がピクン,ピクンして攣る寸前だったので,無意識に力をおさえてしまった。

結局そのまま集団後方で流してゴール。

ゴール後はそのまま横になりたいくらいスッカラカンな状態でしたが,なんとか平静を装ってjimaoさん,くろけんさんと合流。

その後,帰り支度をして,くろけんさんの表彰式を見てから会場を引き上げました。


やー疲れたけど,凄い辛楽しかった。

このコース,あの速度で集団で走るとジェットコースターみたいで,アドレナリンが凄い出てくる感じが本当に楽しかったです。脚は辛かったんですけどね。

結果的には実力のとおりで,考えていた健脚メンバーの最後方付近でゴールすることになりましたが,最周回の位置取りや,脚を溜めるポイント,上げる箇所などを意識すれば一桁も行けたかな?と,非常に勉強になりました。

あと自分の課題も沢山出てきたので,これからの練習メニューも色々と考える事ができるし。

速い人は最後の周回の上りで一気に差を付けていきましたし,疲れた後の最後のスプリント力も必要だし,この辺の能力は全然足りません。

今までやっていた練習の成果としては,あのペースの上りで千切れることも無かったので,それなりに効果はあったと思いますが,あそこから更に上げられるような,追い込んだ練習が必要ですね。

5周目の二段坂手前で自分の前を走っていた方が,そこから一気に上げて入賞されていたので,入賞を目指すためには,最低限それが出来る脚を身につけないとと思います。

脚力認定はDクラスということらしいので,次回からは平均速度は変わらず周回数が増えるようです。プラス3周か・・・。

当初,若人と分けてくれて良かったとか思っていましたが,X1の6位入賞者のタイムよりも自分の入っていた集団14位までのがタイムのが速かったらしく,おじさん達もまだまだ頑張れると実感。

まだDクラスで上位を争えるレベルではないので,シーズンオフの期間にしっかりと鍛えなおそうと思います。

あと,普段一人で練習することが多いんですが,同レベルかそれ以上の方と練習したらもっと追い込めるのかもしれないと感じました。朝早いけどご一緒に練習出来る方,物見山変則コースをご案内しますので宜しくお願いします。

今年もこれでレースは終わり。正直もっとレースに出たいのですが,仕事も繁忙期になるので来年度まで我慢します。

最後に,今回レースに参加された方々,一緒のレースで走った方々,お疲れ様でした。来年からまた参加する予定ですのでこれからも宜しくお願いします。

マスドレースはヒルクライムレースや耐久レースと違う緊張感があって,非常に楽しかったです!
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photo by jimaoさん
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Author:lumo
さいたま市在住
週末の早朝限定で荒川あたりを走ってます。

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